Wikipedia:秀逸な記事の選考
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秀逸な記事の選考は秀逸な記事に掲載するのにふさわしい記事であるか選考する場です。ウィキペディアの百科事典としての価値を高めることを目的としています。優れた記事の推薦と、それらの査読と批評を歓迎します。
可否は投票によって決定されます。投票または推薦の前にルールに一通り目を通すようお願いします。ルールについてのご意見はこのページのノートにどうぞ。
目次 |
[編集] はじめに
- IP ユーザからの推薦・投票は無効となっています。ログインしてください。
- コメントは記事そのものの質について行って下さい。
[編集] 秀逸な記事の目安
以下に秀逸な記事の目安を挙げます。「秀逸な記事」への推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。
- その主題を扱う専門家(研究者、実務家、その他)から見て、百科事典において必ず説明されるべきことが全て説明されている。ただし、何が必須かは部分的には関連記事との連携・分担関係にもよる。
- 詳しくない読者にもその主題について理解できるように、わかりやすく書かれている。ただし、高度に専門的な主題を扱ったものであれば、関連記事を読んで理解していることを前提にするのは問題ない。
- 内容が充実している。必須の点だけをわかりやすくカバーしただけでは不十分。
- 完成度が高い。文章が読みやすい、構成がしっかりしている、明らかに未完成な部分がない、(可能なら)図や画像や表などがついている、など。
- 観点の中立性が保たれている。
- 「出典」または「参考文献」が挙げられている。
- 以上の点が全て満たされている。
他にWikipedia:素晴らしい記事を書くにはやWikipedia:完璧な記事も参考になるでしょう。
[編集] 推薦の仕方
素晴らしい記事を書き上げたり見つけたりしたら、「秀逸な記事の目安」に照らし合わせながら、もう一度じっくりと全文を読み直してみて下さい。その上で十分に秀逸であると思ったならばこのページで推薦して下さい。査読依頼で他の人の意見や評価を受け、それらを内容に反映させてから推薦するとより良いでしょう。まだ「秀逸レベル」ではないけれど、あるいは客観的な評価には自信がないけれどみんなにも見てもらいたい、という場合はおすすめ記事に掲載すると良いでしょう。
IP ユーザによる推薦は不可です。ログインユーザならどなたでも「秀逸な記事」に推薦することができます。自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。
一人のユーザーが同時期に推薦できる記事数は3つまでです。これは「秀逸な記事の選考」のページに同一人物の推薦した記事が4つ以上あってはならないことを意味します。推薦したい記事が4つ以上ある場合は、まず3つを推薦し、いずれかの選考が終了した時点で、4つ目以降の推薦を順次行ってください。(2006年4月3日より施行。このルールは過去の推薦には遡及して適応されません。)
投稿の仕方はまず、{{Wikipedia:秀逸な記事の選考/○○○}} というリンクをこのリストの一番上に追加します(2006年5月1日ルール変更)。○○○には当該の記事名を入れてから投稿してください。推薦が二回目以降の場合は ○○○-2 のようにハイフンと数字をつけます。次に、先の投稿によって追加されたリンク先(Wikipedia:秀逸な記事の選考/○○○ を編集中、というページ)に、以下の形式で推薦理由を書きます。
===[[○○○]]===
([[ノート:○○○|ノート]]) 《推薦理由》 ~~~~
推薦理由にはなぜその記事を推薦するのか、客観的かつ簡潔に書いて下さい。署名は ~~~~ とタイプして下さい (チルダ四つ)。保存するとユーザ名と書き込んだ時刻に置き換わります。署名がない場合は無効になるので注意して下さい。
その後、この推薦を多くの人に知ってもらうために、以下の二つのことを任意に行うことができます。
- その分野に詳しそうな、あるいは適切なコメントをしてくれそうな人の会話ページにお知らせを書く。
- 当該項目のノートの先頭に {{秀逸候補}} という Template を貼る。これによって以下のメッセージが表示されます。
できるだけ多くの人からコメントを得ることが望ましいので、少なくとも片方は行った方が良いでしょう。
[編集] 投票の仕方
IP ユーザと推薦者には投票権はありません。投票しても構いませんが単なるコメントとして扱われます(固定 IP で実績がある場合は票に数えられる場合がありますが、ログインすることを推奨します)。
現在のところ、編集に関わった人の投票は制限していません。
コメントの際には以下の形式を用いて下さい。
- *(賛成): 《的確なコメント》~~~~ - 現状で問題ないとき。ただし全文をよく読んだ上で投票すること。
- *(条件付賛成): 《的確なコメント》~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。
- *(保留): 《的確なコメント》~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。
- *(反対): 《的確なコメント》~~~~ - 決定的な問題があるとき。
- *(その他):《的確なコメント》~~~~ - その他秀逸な記事の選考に関するコメントを行うとき。
署名のない投票は無効です。賛成以外では問題点や改善案を明確に指摘して下さい。賛成の場合も他人が納得するであろう評価をしてください。投票には好みや主義、執筆者・推薦者に対する意見、副次的な影響等を含めないでください。記事*そのもの*に対する客観的な意見をお願いします。詳しいコメントや議論は当該記事のノートで行って下さい。コメントした人はできるだけ議論に参加し、意思表示をすることが望まれます。意見を変更する場合は削除ではなく <s> ... </s> を使って訂正してください。
秀逸な記事にふさわしいかどうかは上の「秀逸な記事の目安」が判断の手助けとなるでしょう。あなたがその記事の専門家なら是非意見を書いていって下さい。あなたの意見でその記事がより良いものになるはずです。そして、できることなら編集に参加してみてください。
[編集] 投票が無効となる場合と選考期間の延長
条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。
- 投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。
- 選考終了までの2週間以内に、上記のような質問やそれに対する回答があった場合は、選考期間は発言時点から2週間の延長となります。
- 選考終了までの2週間以内に、条件付賛成・保留・反対票が投じられた場合も、選考期間は投票時点から2週間延長となります。
[編集] 選考の是非
原則として、推薦者を除き賛成のみ3票以上集まった後、一週間経過しても反論がない場合に「秀逸な記事」のリストに加えられます。
条件付き賛成や保留、反対で挙げられた場合でも、その条件が満たされた、またはその指摘による改変は必要ではないという合意がなされ、賛成のみ3票以上集まったならば通過します。この場合も移動までに一週間の猶予期間を設けます。
条件を提示した人が議論に参加しない場合は、他の参加者による合意形成が行われれば可とします。ただし十分に客観的な意見を述べるようにしてください。
コメントがつかなかったり、条件がクリアできないまま3ヶ月以上経過したものについては、このリストから削除され、当該記事の推薦告知文も消去します。改善されたと思ったなら何度でも推薦できます。
秀逸な記事に選ばれた場合は、上記の {{秀逸候補}} を削除し、その記事のノートの先頭に {{秀逸}} という Template を任意に付けることができます。これにより以下の文章が表示されます。
秀逸な記事本文には、記事の一番下に{{Featured article}}というTemplateを配置してください。これにより秀逸な記事の右上隅にその証である小さな星(
)が表示されます。
秀逸な記事に既に選ばれているものの中で、「これはおかしいのでは?」と思うものがある場合、秀逸な記事の再選考で再選考を行うことができます。
過去の議論は以下のいずれかのサブページに保存されます。
- Wikipedia:秀逸な記事の選考/通過した記事 - 秀逸な記事に選ばれたもの。
- Wikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦 - 通過しなかったもの。
[編集] 延長選考
(2006年5月1日より施行)
推薦から3ヶ月を経過した時点で、賛成票が1票以上で、かつ他の票がない場合、延長選考となり、以下のように扱います。
- 選考期間を1ヶ月延長します。
- 選考中の記事リスト中での位置を、一番上に移動します。
- アナウンス欄に追加します。
- Wikipedia:井戸端 (告知) と Template:意見募集中 で告知します。
[編集] 早期終了
(この制度は現在試験運用中です。ご意見は、Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#選考ルールの見直し:早期終了までお願いします。)
推薦後3ヶ月を待たず、選考を早期にうち切ることが可能です。ただし、対象となるのは以下のいずれかの場合に限ります。
- 推薦より1ヶ月以上経過したものでその間に賛成または条件付き賛成がつかなかった場合
- 推薦以後に記事の分割あるいは大幅な加筆で記事の内容が変わってしまったと判断される場合
手順は、以下に従います。
- 上記の条件を満たす記事について秀逸な記事の選考を打ち切たいと思う者は、「*(早期終了)《的確なコメント》~~~~」の書式で、投票を行う。投票はログインユーザーに限る。
- 早期終了の提案後2週間以内にこの提案に対する異議の申し立てがない場合は、秀逸な記事の選考を終了し、議論の内容はWikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦に移される。
- 上記の間に異議の申し立てがあった場合には、議論で合意を形成する。ただし、その間に推薦から3ヶ月が経過した場合には、通常の「選考の是非」の手順に従って、選考終了となる。
[編集] 取り下げについて
取り下げとは、通過の見込みがないと考えられる選考を、早期終了の時期以前に終了させるルールです。このルールは、以下の手続きをとります。
- 提案者および賛成票・条件付賛成票を投じたユーザーが、取り下げに合意したとき。
- 1の条件を満たして48時間を経、異議がないとき、選考は終了となる。
取り下げ規定を提案するためには、以下の条件と手続きが必要です。
- 保留票・反対票の合計が、賛成票・条件付賛成票の合計を上回るとき。
- 取り下げの提案は、ログインユーザーが任意に行うことができる。提案者や票を投じたユーザーも、これに含まれる。
[編集] 却下について
(2006年5月1日より施行)
候補に反対票しか付かず、反対のみ3票以上集まった後、一週間経過してもそれ以外の票が付かない場合、選考終了となります。
[編集] 「批判」について
秀逸な記事に仕上がるためには厳しい批判の視点が必要です。ここで言う批判とはその記事をより良くするために行う指摘のことです。決して他人を攻撃することではありません。記事の内容に関して常に中立的な視点からコメントを行って下さい。お互いに敬意を払うことを忘れず、最低限の礼儀は守るようにして下さい。これらは建設的な議論を行うために必要なことです。
批判によって気分を害する人もいるかもしれません。しかし、その批判が意図することを冷静に受け止めて下さい。おそらくそれによってより良い記事に仕上がるはずです。こうして批判をくぐり抜けた質の高い記事が増えることで、ウィキペディア全体の質が向上することでしょう。
[編集] 関連項目
- Wikipedia:秀逸な記事の選考/準備室 - 秀逸な記事に推薦を検討している項目を一時的にリストしておく場所です。
- Wikipedia:査読依頼 - 特に選考とは関わりなく査読して欲しい場合にも依頼できます。
- Wikipedia:おすすめ記事 - 自分の主観で良いと思った記事を推薦できます。
- Wikipedia:秀逸な記事の再選考 - 秀逸な記事にふさわしくないと思う記事を再選考にかけることができます。
- Wikipedia:今週の強化記事 - 毎週投票で選ばれた記事を重点的に加筆する企画。
- Wikipedia:秀逸な画像 - 秀逸な記事の画像版。
- Wikipedia:よくある批判への回答 - 「高い品質を確保するには査読と専門家が必要なのに、ウィキペディアにはそれがない」「多くのウィキペディアの記事は質が悪いし、ピア・レビューもない。自尊心のある知識人は仲間になろうとしないだろう」といった批判に対する回答があります。
[編集] 選考中の記事
[編集] 東京駅
(ノート) 《推薦理由》とても内容が充実していて、わかりやすかったからです。 TINKO 2008年11月30日 (日) 09:05 (UTC)
- (その他)どのように内容が充実していて、またどのように分かりやすいかをもっと詳しく説明していただけないと、投票のしようがないと思います。--新幹線 2008年11月30日 (日) 09:20 (UTC)
- 特に駅構内が、ホーム、商業施設などが詳しく説明されていて、その文を読んだだけでも駅構内の雰囲気が感じ取れます。 TINKO (日) 14:17 (UTC)
[編集] バリ島
賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0 この項目の選考期間は、2009年3月2日 (月) 02:07 (UTC)(2009年3月2日 (月)11:07(JST))までです。 (ノート)
《推薦理由》 日本人の観光地として有名な島の地理の記事です。単純な地理の紹介だけでなく、この島の宗教、経済、文化といった知りたい情報が適切にまた簡潔に描写されているので、推薦させていただきます。また、査読依頼で一度、査読を完了させています。--Tantal 2008年11月29日 (土) 02:07 (UTC)
- (コメント)必要な情報がほぼ網羅されており、完成度の高い記事です。しかし秀逸な記事にするために、改善していただきたい、あるいは説明を頂きたい点を3つほど。
- 1990年の統計を使っていたりと、情報がやや古くなっている箇所があります。できれば情報を更新していただきたいです(強く要求はしませんが努力義務があるでしょう)。また「外務省海外安全ホームページ」を参照する際は、いつ参照したのかを明示する必要があります。
- 「地理」の節で「この湖の水を南側に導き」の記述に要出典テンプレートが貼られています。この記述に対してピンポイントで出典を示す必要はありませんが、地形についてなんらかの出典が望まれます([吉原,2008]にすべて書かれているようでしたら申し訳ありません。)
- 「教育」の節では大学が2つ挙げられているのみであり、中途半端です。加筆するか、そもそも教育について特記事項がないならどこか別の節に組み入れてしまうのも手です。
- --かぼ 2008年11月30日 (日) 13:39 (UTC)
[編集] 日本航空インターナショナル
賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/4 この選考は反対のみ3票以上を満たしています。2008年12月5日 (金) 22:49 (UTC)(2008年12月6日 (土) 07:49 (JST))までにほかの意見がない場合は、この選考は却下となります。
(ノート)《推薦理由》会社の沿革、保有航空機、サービスに至るまでこと細やかに記されており、かつ出典も明記されています。秀逸な記事にふさわしいと思います。--大友ディミトリ 2008年11月22日 (土) 10:06 (UTC)
(反対・取り下げ提案)2008-11-22 03:25:52 (UTC)版に対しコメントします。 一読しましたが、むしろ、最後まで読むにたえない記事と感じました。細部までこと細かに大量の情報が盛り込まれていますが、そのことが充実ぶりよりも、取捨選択の出来ていない雑然を感じさせ、秀逸な記事云々以前に文章として問題があります。また、出典についても非常に問題が多く、秀逸には程遠い記事です。以下、秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安の各項目と対比しつつ(順不同)、問題点を述べます。
- 「出典」または「参考文献」が挙げられている。 --- 不可
- 出典が皆無ではない、と言う意味では「出典は明記されています」。しかし、ただ「明記されて」いればいいというものではなく、あるべき箇所に適切なかたちで出典が明記されてはじめて意味があると考えます。
- (1) 全体を見ると = 2つの階層(==)が19あり、そのうち関連項目以下を除外すると、15の節が残りますが、そのうち「沿革」「ロゴマーク」「塗装」「コードシェア便/運送共同引受」「オフィシャル・エアライン」「広告・宣伝活動」「HSST」「特別機と政府専用機」となんと半数の節に出典や注が皆無です。これでいったい何が「明記されている」のでしょうか。
- (2) 「サービス」の節は、タグ等まで含めて25000~26000字(400字詰原稿用紙で62~65枚)・63キロバイトにも達する巨大な情報量を持つにもかかわらず、わずか10点の出典しか示されていません。
- (3) 「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」の節の末尾の「社内の一部で…」云々、「エピソード」の節にあるスチュワーデスカレンダー云々のくだりなどが典型ですが、“その記述の根拠は何?”と疑問を感じさせるような記述が多々見られますが、そうした記述に限って出典がありません。そのような、独自研究ないしは検証不可能な記述と見なされうる記述が相当見られます。
- (4) 「歴史」の節ですが、 「JALグループ50年の航跡」という文書(どうやら株主向け非売品のようですが)に専ら依存しているようですが、他に情報源はないのでしょうか。あるならそれらとクロスチェックをし、できれば一般向けに公刊された情報源を出典として採用するよう、極力努力するべきです。
- (5) 参考文献の節に挙げられている文献と脚注を対照しましたが、使われている形跡がありません。何を参考文献と呼ぶかと言う判断基準はさまざまですが、文書中の記述の根拠となるもの意外は挙げてはならないという一番厳しい考え方からすれば、本文のいかなる箇所の根拠にもなっていない文献は参考文献と呼べません。そこまで言わずとも、それらの文献がこの記事を書く上でいかなる意味で「参考」されているのか、よく分かりません。
- 観点の中立性が保たれている。--- 不可
- これも前項と関連します。例を挙げると、問題がおきるのはともかくも反経営陣の労組のせい、というトーンの記述が散見されます。この種の、紛争の当事者の一方を非難するという類の記述こそ、出典の選択に配慮し・なおかつ・その明示につとめなければならない類の論争的な記述ですが、その種の配慮がされている形跡は全く見られません。
- 完成度が高い。--- 不可
- 何と言ったらいいのか、不可などというものでは済まずに、壊滅的です。
- (1) 全体の構成が、五月雨式に次から次への種々雑多なトピックを羅列しているだけになっている印象を否めません。日本航空インターナショナルという会社を知る上で、いかなる知識が必要である(または必要でない)のか、優先順位はどうなのか、といった文章の構造に対する意識が書き手に欠落していると言わざるを得ません。そのため、読者は、話がどう展開し・どこにオチるのか、という見通しが抱けないまま、次から次へとさまざまなトピックに付き合わされることになり、無用に疲労させられます。これは明確に悪い文章です。
- これを改善するのであれば、まずトピックの取捨選択、優先順位の決定、配列の工夫が必要です。これらなしでこの記事のような大量の情報を一貫して読者に読ませるのはほとんど不可能です。さらに言うと、全文を読みらない読者でも概略を知りうるよう、全文を読もうとする読者に対しても全体の見通しを与えられるよう、例えば「概要」のような節を設けて、記事全体の簡潔な要約を示すこともよい工夫となるでしょう。
- (2) (これも(1)に関連しますが)文章の中でひとつひとつの文のトピックが文章全体とどう関連しているのかがきちんと把握しないまま、なんとなくダラダラと接続詞を使って文をつないでいるせいで、非常に散漫な文章になっている部分があります。例えば「機内誌」の節に「なお」という接続詞を使った文が2つありますが、これらの「なお」は本当に必要なのでしょうか(私の見る限り2つとも不要です)。そのような不必要かつ不適切な接続詞を使っているせいで、“関連性の薄いことを強いて繋げて述べている”という印象を読者に抱かせており、感心しません。
- (3) 「サービス」の節がある意味典型ですが、優先順位をもう少し考えて文章を構成してください。果たして航空会社のサービスについて述べるうえで機内誌が一番最初・筆頭にこなければならない要素なのでしょうか。それに階層も深すぎます。あまりに深すぎる階層を作ると、読者も文章の構成を追ってゆくことが難しくなり、読みづらく感じさせることになります。もっと細かく分割してもよいのではないでしょうか。
- (4) 関連項目の選択でこんなに挙げる必要性がどこにあるのか分かりません。また、「日本航空出身の著名人」などというのも、こんなものを挙げたところで日航という会社の何が分かるのか非常に疑問です。何でも日航と付いているからといって、あるいは連想ゲームができるからと言って、端から書けばいいというものではありません。
- (5) 出典もしくは中立性とも関連しますが、定量的に書けることがらをきちんと定量的に書いていない点が目立ちます。数度にわたって「(何かの出来事のために)経営に打撃を受けた」という表現が繰り返されますが、経営指標を挙げる等で具体的に説明できることのはずではないでしょうか(本文中でなくとも注に落として説明すれば充分です)。別な例では「1960年代」にジャルパックが「高度経済成長期以降の日本における海外旅行の増大を後押し」したとありますが、これもどのような根拠があるのでしょうか。逆に言えば、手前味噌や自己宣伝ではない、と言える根拠は何なのでしょうか。ただ単に海外路線を日航が独占していたからと言うだけであれば、当時の日本人が日航を使って海外旅行に行くのはある意味で当たり前であって、「増大を後押し」などと殊更に言えるものなのでしょうか。
- (6) 秀逸な記事と箇条書き使用の関係は今までも議論されていますが、何が何でも排除しなければならないという風には考えられていません。Wikipedia:秀逸な記事の選考/岡部幸雄で廉さんが指摘されている通り、「前後の脈絡が存在しないため内容の流れが把握できなくな」ることで、「文意が乱雑になって読むのが大変にな」ることを避けるという観点が重要であって、内容の流れが把握でき・文意が乱雑にならないのであれば、箇条書きを使用しても問題ないというのがコンセンサスのようです。それに照らして考えるとき、「エピソード」の節はまさに乱雑そのもの。まず日航という会社を知る上で本当に必要なことなのかどうなのかよく検討してください。
- 内容が充実している。--- 不可
- ここまで述べてきたことから、構成が見通せず、雑然とした印象がぬぐえない文章になっています。もっと整理され構成がしっかりしていなければ、充実しているかどうかの判断がそもそも不可能です。
- 詳しくない読者にもその主題について理解できる。---不可
- くどいようですが、何が重要なのか(あるいはそうではないのか)という整理が出来ていないまま、ただずらずらアレもコレもと羅列するだけの文章をいくら読まされても、何も理解できません。なんだかゴチャゴチャしていた、という疲弊感を読者に残すだけです。
- 百科事典において必ず説明されるべきことが全て説明されている。--- 不可
- 航空会社というある特定のタイプの企業について、「必ず説明されるべきこと」が何か、正直に申せば私はよく分かりません。しかし、少なくとも、「必ず説明されるべきこと」が何かという整理を書き手ができていないし、読み手に伝わってこない文章であることだけは確かです。
あれこれ書きましたが、百科事典記事として秀逸である云々よりはるか手前の地点で、文章として問題が多いです。秀逸とするためには、かなり手を入れなければならず、分量等々から考えて、選考期間内に対応するのは困難ではないでしょうか。取り下げを勧めます。--ikedat76 2008年11月23日 (日) 17:48 (UTC)
- (反対)頑張って全文読みましたが、これを修正するとなると大手術を敢行する必要があると思います。その上で内容面での指摘をさせていただきたいと思います。
- 「歴史」-「日本航空インターナショナル」が持株会社日本航空の子会社であり、前身も日本航空と日本エアシステムであることは承知しています。では、この「インターナショナル」の歴史で必要な部分は、合併後の歴史であり、それ以前の歴史は、旧「日本航空」・旧「日本エアシステム」に書くべきである。この記事に、1985年の事故のことを書く必要性を感じない。したがって、ロゴマークに関しても、「鶴丸」のロゴを書く必要性はほとんどない。
- 「経営」-企業の記事にとって重要なのは、どのようなな経営をしているかであって、ボーイングやエアバスを何機保有して、いつまでの期間を持っていたかではない。現状の日本航空インターナショナルの記事の経営面で必要なのは、日本エアシステムとの統合が順調に行っていないこと、その背景には強力な労働組合が存在していることを適切に述べる必要がある。また、昨今の燃料費の高騰についての言及、対応策(最近は原油価格も下がっていますが)、ブラジルのエンブラエル機を導入した理由を述べることが必要。
- 「ナショナルフラッグ」としての観点-まさに、JALがJALたら占めている存在理由は、特別機・政府専用機といった飛行機を運行しているからであり、この観点については強化する必要がある。日本航空本体の記事かそれともインターナショナルが適切かどうかは別として、財務面(債務、国、主な取引銀行との関係)についても書くことは可能のはずです。ユナイテッド・エアラインもアリタリア航空も倒産、あるいはその憂き目に合っているだけに、書くことは可能でしょう。
- 「トリビアル」なものの排除-著名人ははっきり言って不用でしょう。
まずは、旧日本航空と持株会社日本航空、現在の日本航空インターナショナルとの役割分担から検討すべきではないでしょうか。場合によっては、日本航空の歴史を分割して役割分担させてもいいかもしれません。
合併、持株会社化、商号変更を繰り返している企業なだけに、記事の整理は大変でしょうけど、頑張ってください。--Tantal 2008年11月24日 (月) 08:41 (UTC)
- (反対)上記2名の方に言い尽くされた感はありますが、正直言って、Wikipedia:検証可能性すら果たせていないため、秀逸な記事とは程遠い状況です。会社経営のことを述べるならば客観的な情報(定量的、定性的を問わず)を持ってきてしかるべきです。すでに確定した決算情報を過去に遡及して持ってこないと真贋の判断がつきかねます。せめて旧JALの経常利益率の推移、極端なことをいえばこれだけ特損を出しているのだから純利益率の推移を出さないと客観的な情報による検証可能性を担保したとは言い切れません。また、負債が経営を圧迫しているならば、それに見合った指標(固定比率、自己資本比率など)も持ってくるべきです。
- 「歴史」の節では、1970年代の小節、「……オイルショックによる原油価格高騰による燃料費の高騰と、世界的な不況の影響を受け一時的に経営に打撃を受けた」、1980年代の小節、「……日本航空123便墜落事故が発生し、これによる利用客の減少と補償経費の増加などによって一時的に業績が悪化した」、1990年代の小節「1992年度決算の538億円の経常損失」・「1990年代中半には経営状況が急激に回復する」、2000年代の小節冒頭「その後2000年代入ってからも業績は順調に推移していたものの、無謀ともいえる国際線の拡充や同業他社に比べ高い給与などの放漫経営による多額の累積赤字を抱えていた上に……」・「吸収合併以降の社内の対立によるサービス上の混乱や、航空機の整備不良などの相次ぐ不祥事に伴う客離れを起こした上に、数千億円とも言われる負債を抱えた日本エアシステムの高コスト……業績の悪化を招いた」→わざわざ取り上げているならば、決算数字を遡及すべきです。また、2000年代冒頭は1990年代後半の業績は順調に推移と累積赤字の関係は読んでいて、前後のつながりが破たんしています。業績が順調ならば累積赤字につながらないのでは?旧・日本エアシステムに関しては「…と言われている」とWikipedia:言葉を濁さないに反します(まだ、ほかにこれに抵触する部分があると思われます)。旧・日本エアシステムの決算情報は過去のことですから数字は確定しています。数字をしっかり書くべきです。
- 定量的なことは他にもあり、これだけ、飛行機の導入数を挙げているならば、それに関しても逐一、数字の確認が不可欠です。JALの社史あたりで追うしかないのでは?
- 「歴史」の節には定性的なこととして、1990年代の「暴力団系総会屋関連企業に「観葉植物のリース料」名目で数千万円の利益供与を行っていたとして元役員らが起訴されるなど裏社会との関係が明らかになり、急遽企業行動点検委員会が設置された」とあるが、それを裏付ける当時の新聞記事が欲しい(あったとは思うが現況では裏が取れない)。
- 「ロゴマーク」の節では、「……社内の一部では「ジャノル(JAノL)」と呼ばれている」は検証可能なのでしょうか?
- 検証可能な定量的・定性的データがない割には「サービス」の節は肥大化しているが、これだけ肥大化しているにもかかわらず脚注が10個しかなく、JALのサービスを受けたことがある人あるいはJAL関係者でない限り、真贋がはっきりしません。JALのサービスについて書いてある書籍などで内容を補完する必要があります。
- 旧JAL、旧JAS、現在の持株会社日本航空、日本航空インターナショナルの記事の役割をはっきりさせて外科手術をし、検証可能性を担保された上で、出直して下さい。--Wushi 2008年11月28日 (金) 22:49 (UTC)
- (反対・早期終了)先の3氏に意見を言い尽くされてしまい、書きたいことが見あたりません。推薦からまだ一週間も経っていませんが、早期終了又は取り下げを望みます。cals*k 2008年11月29日 (土) 06:18 (UTC)
[編集] 陪審制
(ノート) 《推薦理由》自薦です。歴史と各国の陪審制についてかなり広く網羅できたのではないかと思います。出典については、日本語・英語文献のほか、判例や制定法にもできるだけ言及するようにしました。記述のバランスについては、現在最も多くの(90%とも)陪審審理が行われているアメリカを厚く、次いで陪審制発祥の地であるイギリスについて触れ、日本語版であることから日本の陪審制について関心を持つ読者も多いのではないかと考え、日本(戦後沖縄も)の陪審制についてもやや詳しく触れました。「秀逸な記事の目安」の各条件を一応満たすレベルではないかと考え、自薦させていただきます。--ゴーヤーズ 2008年11月13日 (木) 23:21 (UTC)
[編集] 吾妻鏡
賛成/条件付賛成/保留/反対 0/1/1/0 この項目の選考期間は、2009年2月2日 (月) 18:16 (UTC)(2009年2月3日 (月) 3:16(JST))までです。
(ノート) 《推薦理由》鎌倉幕府編纂の歴史書についての記事です。時の権力者による編纂史料であるために、信頼性の判断が難しい史料について、その複雑な成立の背景が研究史を踏まえて突き詰められています。「歴史史料」記事の指針にもなる記事として推薦いたします。 Gokenin 2008年11月2日 (日) 18:16 (UTC)
- (条件付賛成)極めて詳細で、丁寧にまとめられた「歴史記事の一つの完成形」を見せてくれる記事だと思います。以下、本当に重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ないのですが改めていただければ幸いです。なお些細な点であるので私自身で修正も可能ですが、この指摘自体が的外れである可能性もあるので、それは止めておきます。
- 冒頭:「鎌倉時代に成立した歴史書」に「日本の」を補っていただけると良いかと。「編纂された当時に・・・『東鑑』と呼ぶのは江戸時代初期の古活字本からである。 分量の面からいえば六国史最大の『日本三代実録』の約2倍におよぶ。」の文章は冒頭ではなく概要に移したほうが良いと思います。
- 吾妻鏡の研究史:近代の研究の出発が『吾妻鏡考』であるとのことですが、それ以前江戸時代などに研究は無かったのでしょうか。吾妻鏡がどのような受け止められ方をしていたかがあると嬉しいです。「しかしその態度は無批判にそれを信用する傾向が強く見られた」の文章のそれは『吾妻鏡』のことでしょうが、ちょっと意味が取りにくいかなと思います。
- 編纂時期:八代説の説明に付いて、「3点に注目」し、「以上から『吾妻鏡』の編纂は1290年から1304年の間と見るか、あるいは宗尊将軍記だけが1290年以降であり、それ以前は1242年以降1304年までのどこか、という事になる」というのは八代氏がその後の「編纂二段階説」を述べる前置きとして『吾妻鏡の研究』にて述べられていたということなのでしょうか?
- 後世の編纂物と伝承の利用:「刷り込み」とありますが「思い込み」が適切かと。
- 歴史資料としての価値:この節を思い切って前の方に概要の後ろくらいに持ってきたほうが良いのではないかなと思います。この記事を見に来た人がまず知りたいことはいつ誰がこの書物を書いたかということで、その次に「この史料がどのくらい信頼できるのか」を知りたいのではないかと思います。
- 以上つらつらと述べてきたことが見当違いではないかが心配ですが、少しでも参考になれば幸いです。--らりた 2008年11月14日 (金) 12:38 (UTC)
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- (コメント)ご意見有り難う御座います。的外れなどありません。1点目はその方が良いかもしれないと思います。またかなり背伸びして書いているので、言い回しなどでのご指摘の点は、自分で読んでも「息切れしれるなぁ」と思います。仰るとおり改善は必要かと。まずその点は先に修正しようかと思います。「江戸時代の研究」と「歴史資料としての価値」の位置は暫く時間を下さい。「江戸時代の研究」はもちろんあるのですが、それを要領良くコンパクトにまとめられるのかどうか、自分の能力にちょっと不安が。しばらくしたら「ノート」の方に悩ましい点など書き込むかもしれません。それも含めてしばらくお待ちください。
- 追伸:3点目のご質問は即答出来ますのでノート:吾妻鏡の方に書いておきました。--Ktmchi 2008年11月14日 (金) 13:50 (UTC)
- (コメント)記事を読んで気になった点が1つありましたので指摘します(残念ながら投票ができるほど記事を熟読する時間がありませんので、あくまでも指摘に留めたいと思います)。「歴史資料としての価値」の節の八代国治のところに『八代国治は『吾妻鏡』に恨みでもあるのだろうか、と思いたくなるぐらい『吾妻鏡』を語気強くこき下ろす』という記述がありますが、これは他の研究者による八代国治評でしょうか?そうであれば誰の発言であるかということと出典を明記すべきだと思います。現状の表記では執筆者の主観を述べていると受け取られかねないと思います。佐藤進一のところの、『佐藤進一らが慎重になったのも頷ける。』も同様です。--廉 2008年11月14日 (金) 16:31 (UTC)
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- (コメント)ご指摘の通りだと思いますのでまとめて整理しようと思います。有り難う御座いました。--Ktmchi 2008年11月15日 (土) 04:44 (UTC)
- (保留)あまり歴史書には詳しくない身で申し訳ないのですが、せっかくですのでコメント申します。
- 「後世の編纂物と伝承の利用」節、個人的には具体的すぎ詳しすぎ、と感じます。しかし歴史好きの方々にはこのくらいほしいということでしたら考え直してみたいと思いますが。
- その他、例えば「歴史資料としての価値」節ですが、原文の表記が残っているのかと思われる表現があり、もしそうだとしたら引用符で括る必要があるかと思います。その他の部分でもそうです。とりあえず間接話法と解釈して手を入れてみましたが、そうでないとしたら適宜修正して下さい。
- 「と見られている」「とされる」のように、研究者の間で言われている周知の見解として述べる方法は好ましいのですが、そこが却って「多くの研究者がそう考えている」ということなのか、「そう述べている研究者は誰それであると明示できるのにそうしていない」のかが不明になっていると思います。後者でしたら極力注記してほしいです。その一方で、上に廉氏が指摘されているように、執筆者の主観的断言と思われる表現がしばしば見られるところが気になりました。「「源氏対平家」ではない。」など。
- 変体漢文の代表例として、「東鑑体」という用語で呼ばれた時期もあり(今となっては別に典型的な文献というわけでもないように思いますが)、どこかに記述しておきたい気がします。何なら私が加筆してもよかったのですが、うまい場所が見つかりませんでした。
- 参考文献は五十音順の方が引きやすいのですがいかがでしょうか。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方でもそう推奨されています。
- 「吾妻鏡の諸本」節の「流布している俗説」項は、別の節の方がよいかと思います。諸本の説明というより、編纂の過程に関わることかと思いますので。
- 最後に細かい事柄ですが、概要部分、三大実録の2倍とありますが、後の記述を見ると完本が存在しないとのことですので、この分量は何を元に計算したものでしょうか。巻数は例えば「45巻」というのは「第45巻」の意味ですか。「きつかわ」は kitsukawa でいいのですか「きっかわ」ですか。--КОЛЯ 会話 2008年11月14日 (金) 17:26 (UTC)
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- КОЛЯさんアドバイス有り難う御座います。長くなりますのでノートの方に書かせて頂きます。--Ktmchi 2008年11月15日 (土) 04:48 (UTC)
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- やはりこちらにお答えします。
- 詳細にありがとうございました。まあこの記事の選考について、Ktmchiさんが責任を一手に引き受けることもないわけで、該当する執筆者の方々皆さんに向けて問いかけたことになります。
- 「和風漢文」については、当方国文出身ですが聞き慣れない言葉でした。ちなみに『国史大辞典』では「和風漢文」は立項されておらず、事項索引にもなく、「変体漢文」のみ立項されております。もっとも項目「変体漢文」執筆の峰岸明氏は国語学の方ですが。「変体」が気に障るようでしたら「和化漢文」「記録体」という用語も流通しております。
- 研究史として文献を年代順に挙げる意義は私もあると考えますが、その場合、本項目が「研究史」を記述することを主眼とする項目でなければいけないと思います。
- 「流布している俗説」は、「諸本」以外の相応しい所にあるのであればあってもいいかと思います。
- 「三大実録の2倍」は、私もなくてもいいかもしれないなと思います。--КОЛЯ 会話 2008年11月15日 (土) 16:44 (UTC)
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- 高橋秀樹先生が‘「吾妻鏡体」とも称される変体漢文の文体’という言い方をされているのを見つけましたので、「変体漢文」に従いたいと思います。ついでに「吾妻鏡体(=東鑑体)」も上手く納まるかと。--Ktmchi 2008年11月16日 (日) 17:24 (UTC)
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[編集] 岡部幸雄
(ノート) 賛成/条件付賛成/保留/反対 8/0/0/1 この項目の選考期間は、2009年1月11日 (土) 05:48 (UTC)(2009年1月11日 (月) 14:48(JST))までです。
《推薦理由》 中央競馬の元騎手に関する記事です。岡部に関する複数の文献をもとに加筆しました。人物の記事を秀逸な記事を目指して加筆するのは初めての経験ですが、十分に仕上がったと思います。廉 2008年10月11日 (土) 05:48 (UTC)
- ((賛成))very detail 記事--JackyCheung 2008年10月21日 (火) 10:14 (UTC)
- ((賛成))個々の節では肉付けできそうな箇所もあるようにみえるが、資料が存在しているか自分には判断することはできない。現時点で、想定しうる百科事典としての網羅性は十分あると考える。秀逸な記事として選ばれればその部分の補強も進む可能性も期待できる。--H335 2008年10月27日 (月) 13:05 (UTC)
- (コメント)上で賛成票を投じていらっしゃるJackyCheung氏ですが、利用者ページを見ると「ja-0」のテンプレートが貼られています。日本語が不得手な方が、その言語(日本語)に対して高度な理解が要求される秀逸な記事の選考に参加されることに疑問を感じます。Wikipedia:秀逸な記事の選考/大鴉についても同様です。--かぼ 2008年10月27日 (月) 14:33 (UTC)
- (コメント)かぼさんのおっしゃることはもっともだと思います。加筆した者として、賛成票を頂けたこと自体はとても嬉しいことではあるのですが・・・--廉 2008年10月27日 (月) 15:21 (UTC)
- ((賛成))とても理解しやすくて読みやすい。H335さんのおっしゃっている通りまだ肉付け出来そうな部分もあるが、そこはH335さんに同意して賛成票を投じます。完成度も他の秀逸な記事にも劣らず、とても秀逸であると思います。--ケンタウルス 2008年10月27日 (月) 14:48 (UTC)
(条件付賛成)冒頭にある「GI競走」と「GI級競走」の言葉の定義と、その使用の間にギャップがありますので、これの修正を条件として賛成です。この文面から読み取った定義は- GI競走... 1984年から2006年までのGI競走を指す。
- GI級競走... 2007年以降のGIとJpnI競走を指す。
- であり、また1983年以前の八大競走はいずれにも含まれないと考えます(もし含まれるならば、それについての付記が必要だと思います)。で、次に本文中にGI級競走と使われている部分についてです。
- 「また重賞99勝、GI級競走23勝は40歳以降に挙げたものである。」となっているが、40歳以降に勝利しているのはすべてパート1昇格(2007年)以前なので、GI級競走(2007年以降)ではなくGI競走(2006年以前)と表記すべきではないか?
- 「GI級競走においても菊花賞(3000m)を3勝、天皇賞(春)(3200m)を4勝しており…」も同様です。ただ、春の天皇賞はGI格付け以前のグリーングラスの勝利があるので、これをどのように扱うか考える必要があります(GI級競走という言葉の定義に1983年以前の八大競走を含めるのかどうか)。
- シンボリルドルフとシンコウラブリィも勝利は2007年以前なので、これらも上記の定義を適用すれば、「GI級競走」(2007年以前)ではなく「GI競走」(2006年以前)ではないか?
- 唯一、この定義でGI級競走という言葉を利用したい部分は「これはGI競走およびGI級競走の中央競馬史上最高年齢での優勝記録である。」だけかと思います。Uma 2008年10月27日 (月) 21:07 (UTC)
- (コメント)ご指摘ありがとうございます。「重賞99勝、GI級競走23勝…」の箇所とシンボリルドルフ、シンコウラブリィについては「GI競走」に改めました。「菊花賞(3000m)を3勝、天皇賞(春)(3200m)を4勝…」の部分については、GI競走・GI級競走という言葉を使用すると説明が複雑になりそうですので「八大競走」としました。--廉 2008年10月28日 (火) 09:00 (UTC)
- (賛成)条件が満たされたことを確認しましたので、賛成とします。Uma 2008年10月28日 (火) 20:59 (UTC)
- (賛成)詳細に記述されているにもかかわらず、うまく構成されている。秀逸な記事にふさわしいと思います。--Crion 2008年10月30日 (木) 11:28 (UTC)
(条件付賛成)非常に詳しく記述されており、素晴らしい記事だと感服致しますが、まだ少しは改善の余地があると思いますので、以下に書かせていただきます。瑣末な事柄もありますがご容赦下さい。特に重視すべきは「リーディングジョッキー時の活躍」、2番目には「馬優先主義の影響」です。以上を踏まえ条件付賛成とします。
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- 全体を読んで受けた印象として、キーワードの1つ1つは詳しく書かれていますが、時系列に沿って読むには適さない記事だと感じました。「人物歴」では、デビュー前から若い頃のこと、晩年から引退後についてはよく書かれていますが、間の部分が抜けていると思います。導入分に「20世紀後半から21世紀初頭にかけて中央競馬のトップジョッキーとして君臨した」と書かれているとおり、岡部について真に特筆すべきは「リーディングを獲得し続けたこと」かつその結果「歴代2位の勝利数を挙げたこと」だと思いますが、「フリー騎手のさきがけとなる」から一気に20年飛んで「晩年」になっています。この間に「11度の関東リーディングを獲得」などの項目を立てるか、あるいは概要部分でもう少し詳しく記述する必要があると考えます。
- 晩年以降の記述について:人物歴全体のバランスを見たとき、晩年以降の記述と見出し立てがやや細かいと感じます。「初心に帰り丸刈り姿でレースに臨み」や、「また父親と旅に出たり子供の学校行事に参加するなど、家族との交流に努めている」などは、書かなくても良いのではと感じてしまいます。また「第1回ジョッキーマスターズへの出場」については見出しを立てる必要性を感じません。「騎手引退後」にまとめるべきだと思います。あとは細かいですが「第9競走(の若竹賞)」と「第12レース(東風S)」について表記の統一が望まれます。
- 「年表」について:「同年(1971年)末、初めてアメリカ合衆国を訪れる。」については一見では何のことか分からないので、1つの提案として「1972年海外初騎乗」云々を書き足せば理解が容易になると思います。また「2002年末に休業したこと」は書くべきだと考えます。
- 「騎手としての特徴」について3つほど:「馬優先主義は当初ほとんど受け入れられなかったが徐々に浸透し、競馬社会に多大な影響を与えた」はさらっと重大なことが書かれていますが、ここでは脚注に飛んでも藤澤などの賛同者が挙げられるに留まっています。これが事実なら(事実だと思いますが)見出しを立ててもいいほど重要な事柄です。見出しを立てないにしても具体的にどういう影響があったか、藤澤の談話だけでもいいので加筆が必要だと思います。
- 「騎乗」の一番上の部分で「レースにおいては事前のシミュレーションに反する状況が生まれ、その際騎手には瞬間的な判断力と即決力が問われるとしている」は「と岡部は語っている」等と主語を明確にするべきだと思います。またこの項目と2つ目の項目は騎乗に対する精神的姿勢であり、むしろ「競馬観」に近い気もしますが、いかがでしょうか?
- 「記録面の特徴」は特徴というより記録そのものなので「記録」内に見出しを立てるべきでは?
- 「人物像・エピソード」で吉永小百合のファンと書かれていますが、特記すべきことか疑問に感じます。妥協点として「騎手引退」に組みこんではいかがでしょうか。
- これは希望ですが、「騎手としての特徴」と「人物像・エピソード」における箇条書きのスタイルは避けるべきだと思います。
- 「著書」は「参考文献」のスタイルに統一すべきだと思います。--Federidco-baswaardz 2008年11月1日 (土) 10:49 (UTC)
- (コメント)大変詳細にご指摘頂き、ありがとうございます。
- 全盛期の記述については盲点でした。「騎手時代」に「関東のトップジョッキーとして活躍」の節を追加してみましたが、いかがでしょう?
- 「第1回ジョッキーマスターズへの出場」の節の問題と「第9競走(の若竹賞)」と「第12レース(東風S)」の表記の統一について、ご指摘に基づいて改変を行いました。「初心に帰り丸刈り姿でレースに臨み」と「また父親と旅に出たり子供の学校行事に参加するなど、家族との交流に努めている」の箇所については脚注を設けてその意義や背景の事情に触れてみましたが、いかがでしょう?
- 「年表」について、ご指摘に基づいて改変を行いました。
- 「馬優先主義は当初ほとんど受け入れられなかったが徐々に浸透し、競馬社会に多大な影響を与えた」の箇所についてですが、まず表現を改めました。その上で影響面についての記述ですが、藤沢自身が「馬優先主義」について評価している文献を見つけることはできませんでしたが、藤沢の著書の中に馬優先主義と一致する考えを述べている箇所がありましたので脚注に加えました。
- 「レースにおいては事前のシミュレーションに反する状況が生まれ、その際騎手には瞬間的な判断力と即決力が問われるとしている」の箇所についてですが、主語が明確になるように改変を加えました。また、節の見出しを「騎乗論・騎乗技術」にしてこの説に記述する根拠を明確にしようと試みましたが、いかがでしょうか?
- 「記録面の特徴」は「記録」内へ移動させました。
- 吉永小百合の箇所はご提案に従い、引退に関する記述に組み込みました。
- 「騎手としての特徴」と「人物像・エピソード」における箇条書きのスタイルについてですが、私としてもできるだけ箇条書きは避けたいと考えているのですが、その反面、文章にまとめるとかえって読みにくくなることもあるとも思います。今回箇条書きにした箇所についてはその点を考慮して敢えてそのようにいたしました。
- 「著書」のスタイルを「参考文献」のスタイルに統一しました。--廉 2008年11月1日 (土) 18:51 (UTC)
- (コメント)大変迅速な対応ありがとうございます。前回気づかなかったことも含め書きます。
- 「関東のトップジョッキーとして活躍」の部分ですが、直後の「晩年」と比べると全体のバランスで見た場合に記述量が少ない気がします。とはいえ、その内実はおおむね下の「GI競走および八大競走優勝馬」に集約できると思うので、リンクで誘導されてはいかがでしょうか?もちろん加筆でも良いかと思います。
- 復帰時の丸刈りが馬事公苑時代以来とのことですが、「人物像・エピソード」では1984年の殴打事件時に丸刈りになっているという記述があります。
- 「騎手引退後」の家族サービスのくだりで脚注に「月曜以外は休みなし」や「家族との交流制限」は特に岡部に限ったことではないと思います。騎手はレース前日は外部との接触が禁止されてますし、毎日調教もつけますので、ある程度売れっ子騎手になれば全員そういう生活をしてると思いますので(出典はないですが)、特記することではないと感じます。むしろそうした事実を知らない読者に対し、騎手の一般論として語るなら賛成です。
- 「騎手としての特徴#競馬観」ですが以下の提案があります:『「馬優先主義」と見出し名を変え、上2つの箇条書きを地の文に集約する。「重賞勝ち馬」の「マティリアル」と「グリンモリー」の2頭はここに大きく関連しているので、「馬優先主義」に組み込む』。そうするとこの項目にかんしては箇条書きスタイルを回避できますし、ゴチックになっている「馬優先主義」というキーワードを生かすことができます。下2つは別個に項目を立てれば問題ない気がします(「騎乗論・騎乗技術」をもう少し広い枠組みの言葉にしてまとめる方がいいかもしれませんが、タイトルが思いつきません)。
- 前回には言ってなかったことですが、「GI競走および八大競走優勝馬」における馬の順列に有意を見出せません。「ルドルフ→シャトル」の順で始めるのは妥当かと思いますので、「勝利数→年次」でソートしなおすのがいいと思います(五十音にするとウイングアローが先頭にきてしまう…)。
- 確認ですが、「騎乗論・騎乗技術」内の「馬の気持ちにできるだけ耳を貸」すことであり」の括弧の位置は正しいでしょうか。
- 「GI競走および八大競走優勝馬」の「クシロキング」における「スタミナ勝負になることを回避し長距離レースを実質的に短い距離に変えた」は瞬発力勝負の展開に誘導したという意味でしょうか。「レオダーバン」の「3000mの競馬を2000mの競馬に変えた」を含め、このままでは一般読者には通じない表現であると考えます。
- 「マティリアル」において「喪服を着て葬儀に参列した」とあります。葬儀の形態が人間とは違うものだと推測しますが、何らかの説明がないと岡部が普段は喪服も着ずに葬儀に来る非常識な人(?)と取られかねません。細かくてすみません。
- 「重賞勝ち馬」は「グリンモリー」が出てくるのが唐突な感があります。やはり「馬優先主義」にまとめるべきだと思います。また見出し名は「主な重賞勝ち馬」等と全て列挙していない旨を一筆添えるのがよいかと存じます。
- 「脚注」、「カネヒムロ」などで句点が打たれていない文が見られます。--Federidco-baswaardz 2008年11月2日 (日) 10:47 (UTC)
- (コメント)指摘が具体的で、指摘点が多いにもかかわらず対処がしやすいです。そのことにお礼申し上げます。賛成票に変更された上でのご指摘ということでよろしいでしょうか?
- 「関東のトップジョッキーとして活躍」の節ですが、ご指摘を受けて「GI競走および八大競走優勝馬」と「年度別成績(中央競馬のみ)」への誘導をつけました。
- 丸刈りについては「1984年の殴打事件以来」と訂正しました。
- 「騎手引退後」の家族サービスの箇所ですが、文章に変更を加えた上で「人物像・エピソード」の中の家族に関する記述の脚注という形に変更しました。
- ご提案に沿って「馬優先主義」の節をとりいれ、グリンモリーとマティリアルに関する記述をとり込みました。
- 「GI競走および八大競走優勝馬」における馬の順列の問題ですが、ひとまず優勝年の順で並べてみましたが、いかがでしょうか?
- 「騎乗論・騎乗技術」内の文章の括弧についてですが、確かに引用部分は「貸」までです。表記法を変えてみました。
- 「GI競走および八大競走優勝馬」のクシロキングとレオダーバンに関して、意味するところを補足しました。
- 「喪服を着て葬儀に参列した」の箇所について、意味するところを補足しました。
- 「重賞勝ち馬」について、「グリンモリー」は「馬優先主義」に統合し、見出し名を「主な重賞優勝馬」に変更しました。
- 句点がついていない部分について対処しました。多分、これで大丈夫だと思います。--廉 2008年11月2日 (日) 13:49 (UTC)
- (賛成)以前の編集での賛成票は消し忘れのミスです。失礼致しました。的確な補修恐れ入ります。賛成票に変えさせていただきます。なおグリンモリーへのリンク忘れがあります。--Federidco-baswaardz 2008年11月2日 (日) 15:14 (UTC)
- (コメント)詳しく書かれた素晴らしい記事だと思いますが、多少構成に疑問を感じます。特に「騎手引退後#概要、#第1回ジョッキーマスターズへの出場」の部分は節分けしないで全て「騎手引退後」でも良いような。無論これから引退後で書くことが増えるでしょうけど。「騎手時代#概要」に付いても現在のところ岡部氏の「概要」とはつまるところ「騎手としての岡部氏の概要」であるわけで、これはいちばん最初に独立の節としてしまったほうが良いのではないでしょうか。
- Federidco-baswaardzさんもおっしゃっていますが、著書と参考文献のスタイルは揃えるべきでしょう。著書の方にも年次とISBNを。あと著書と参考文献が重複しているのが気になります。参考にした文献を明示するためでしょうが、(著書に年次を付記した上で)年次参考文献の最初に「この記事は岡部著書1992、1997、2006を主に使用」などと書いておけば良いのではないでしょうか。--らりた 2008年11月1日 (土) 13:19 (UTC)
-
- (賛成)改正有難うございました。賛成させていただきます。--らりた 2008年11月2日 (日) 02:23 (UTC)
- (コメント)コメントをいただきありがとうございます。「騎手引退後#概要、#第1回ジョッキーマスターズへの出場」の節はなくしました。「概要」はおっしゃるように冒頭に節を設けました。参考文献についても改変を行いました。--廉 2008年11月1日 (土) 18:51 (UTC)
(反対)WP:TRIVIAに接触する節、記述が複数見受けられる点、特に"特徴"、"エピソード"といった節は方針上は論外です。構成を組み立てなおす必要があるのではないでしょうか。WP:JPOVに反する"海外"という表現が複数見受けられる点も気になります。--Tsukamoto 2008年11月1日 (土) 16:56 (UTC)
- (コメント)ご指摘ありがとうございます。「海外」については「日本国外」などに改めました。箇条書きについては、Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#理由と目的に、「前後の脈絡が存在しないため内容の流れが把握できなくな」ることで、「文意が乱雑になって読むのが大変にな」ることを避けるためとあります。つまり重要なのは読みやすさであって、箇条書きによって読みやすさが害されてはならないというのがこのガイドラインの趣旨であると思います。私としてもできるだけ箇条書きは避けたいと考えているのですが、現段階で箇条書きにしている箇所については文章にまとめるとかえって読みにくくなると判断し、あえて現状のスタイルを採用しました。このガイドラインは箇条書きを無条件に禁じるものではなく、読みやすさに繋がるのであれば箇条書きが許容される余地があると思うのですが、いかがでしょう?(もちろん文章化できればそれに越したことはないと思います。ちなみに過去にオグリキャップの選考に際し、箇条書きが許される場合もあるという見解を頂いたことがあり、今回はその時の経験を生かしたつもりです。詳細についてはノート:オグリキャップ#秀逸選考・条件付き賛成の件をご参照ください。)箇条書きについて一切妥協の余地がないのか、許容される余地もあるのか、お考えをお聞かせ願えないでしょうか?--廉 2008年11月1日 (土) 18:51 (UTC)
- (コメント追加)その後Federidco-baswaardzさんからのご指摘をもとに、箇条書きの数を減らすことができました。--廉 2008年11月2日 (日) 15:47 (UTC)
- ありがとうございます、改正作業お疲れ様です。まず見解を述べると、箇条書きについてはケースバイケースだと思っています。例えばこの記事だと"競馬関係者からの評価" "主な騎乗馬"の節のような用法は普通にありだと思います。コメントするに至ったのは何より後半部分が読みづらいと感じたのもなのですが、気になっているのは、内容・軸が一貫していない、雑多な内容が連なる節についてです。(脱線による不毛な議論の展開が充分に予想されるので方針の解釈云々のコメントは控えます。本質から外れた議論は本意ではないです。)
人物歴と重複している年表の節は要らないと思います。エピソードの節の家庭・家族に関する記述(脚注含)、1984年2月18日の〜くだりなどは、多くの記事/言語版で採用されている"私生活"のような節を新たに設ける、人物歴節に組み込む、他にも導入部に移動するといった方法を取ることにより充分に箇条書きを回避し文脈を持った文章として成立させられるのではないかと思います。"成績・記録面の特徴"節は、たとえば節自体を解消して"成績"節の直下に置き、総評的に成績全体をまとめる構成に組みなおすというのはどうでしょうか。"騎乗論・騎乗技術"の節も文脈の点で気になります。--Tsukamoto 2008年11月13日 (木) 15:52 (UTC)- (コメント)Tsukamotoさんの箇条書きそのものについての見解はよく理解できました。ありがとうございます。以下、話を各論に移します。
- 「人物歴と重複している年表の節は要らない」というご指摘についてですが、年表は岡部の生涯を文章を読むよりも簡潔に把握するために置いたもので、概要と同じような役割を期待したものです。この役割を考えれば重複は許される、重要な出来事についてはむしろ重複して当然だというのが私の考えですが、いかがでしょう?(なお、記述と重複している年表を用いた記事が秀逸な記事に選出されている実例として桂正和を挙げたいと思います。)
- 「家庭・家族に関する記述」ですが、まず「人物歴」の節に組み込むという案は騎手生活と私生活が混在して読みにくくなることから採用しがたいです。導入部への移動は、全体の中でバランスをとる効果的な方法が思い当たりません。移動させた記述が浮き上がってしまうと思います。これも採用しがたいです。また「私生活」の節を作るとなると(独立させると「人物像・エピソード」との区別が曖昧になることから)「人物像・エピソード」の下位の節ということになり、『家庭を大切にし、…』の記述を中心に構成されることになるのでしょうが、それでは節の構成が変わるだけで記述自体は現状とほとんど変わらない気がします。具体的に「私生活」の節内をどのように構成させるべきだというご提案でしょうか?詳細をお聞かせください。ちなみに1984年2月18日に杉浦氏を殴打したことを私生活上のエピソードととらえておられるようですが、これはレース中の出来事であり、私生活上の出来事とするのは無理があると思います。このことから分かるように、どの記述を私生活に関するものだと考えているのかという段階から見解に相違がありそうです。お手数ですがどの記述を対象にしているのか、すべて挙げられた上でそれらをどのように構成させるべきか説明をお願いします。
- 「成績・記録面の特徴」の節についてですが、『総評的に成績全体をまとめる構成』とは具体的にどのような構成でしょうか?私にはこの表現が漠然としたものに感じられて、具体的な対処法が思い浮かびませんでした。『条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。』
- 「騎乗論・騎乗技術」については、文脈の観点からどこが問題でどのように改善すべきなのか、具体的な説明をお願いします。現状のご指摘方法はあまりに漠然としていて、問題点の把握および対処が困難です。この点についても上と同様、『条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。』--廉 2008年11月14日 (金) 13:40 (UTC)
- (コメント)箇条書きになっている文のうち、騎手生活に関するもののいくつかを「騎手時代」の節へ組み込んでみました。2008年11月13日 (木) 15:52 (UTC)でのご指摘・ご提案とは直接関係ないものもあるかもしれませんがご報告します。なお今回は私が判断して改変を行いましたが、本来改変の対象となる記述・箇所と具体的な改変方法は条件付賛成・保留・反対票を投じた投票者が示すべきものだと思います。--廉 2008年11月15日 (土) 21:53 (UTC)
- (コメント追加)その後、「成績・記録面の特徴」の節の箇条書きも減らしました。--廉 2008年11月16日 (日) 04:12 (UTC)
- (コメント)「成績・記録面の特徴」、「騎乗論」、「人物像」について、節内の箇条書きの数を2つに抑えることができました。私としてはこれで2008年11月13日 (木) 15:52 (UTC)に指摘された「雑多な内容が連なる」状態は回避することができたと考えています。一連の改変を踏まえ、改めてご判断願います。--廉 2008年11月16日 (日) 13:26 (UTC)
- ありがとうございます。雑多な内容を〜については、(あくまで個人的にですが)節名と本文をみたときにそれらが=の関係で結ばれているかどうかそしてまた本文同士が=の関係にあるかどうかを是非の判断基準にしています。各ご指摘の点ですが、書き方がまずかったですね、申し訳ありません。
年表については、他の言語版の秀逸な人物項目記事で年表形式の記述を見たことがないなと感じたのと、あとはエッセイ段階ですがen:Wikipedia:Proselineに納得させられる点があったことからです。現状はすっきりしていてよいと思います。ただ正直、こういった節は時間の経過と共にいつの間にか起こった出来事をただただ随一列挙していくだけの節になってしまいがちだという懸念はあります。なければないほうが良いんじゃないかなとも思うのですが、現状の限りこちらに関しては特に問題だとは感じていません。
家庭・家族関連の記述は「人物歴」に組み込むということではなくて、「私生活」の節を設置してそこで記述するのはどうでしょうということでした。言葉足らずですみません。彼が岡部幸雄という騎手であると同時にひとりの人物でもあるということを言いたかったんです。エピソードとして小さく追いやってしまわず、人物としての彼も項目内にひとつの節として収まっていてもよいのではないかなと。
「成績・記録面の特徴」についてですが、特徴という表現に違和感を感じます。特徴といったら、'X賞での'もしくは'Y年の'勝利数が突出して多いといったものや、年表節で他とは一線を介し別離されているほどの功績そういうものをいうのではないかなと思いました。ご指摘の点については、羅列状態で存在し続けるのならばいっそ、現状の「成績・記録面の特徴」の文章も生かして取り込みつつ、年表で触れられているような特記事項、騎手としての全成績などの所謂成績面での'歴'が文章として簡単にまとめてあり、ダイジェストで振り返る状態としてあればよいなという意味でした。こちらも言葉足らずですみませんでした。
「騎乗論・騎乗技術」節の件については、「馬優先主義」の節でのまとめ方が素晴らしいと感じたからです。ですから、尚更惜しいと思いました。具体的には、接続語などを用いることにより文脈を持たせ、箇条書きを回避できるのではないかという思考からでした。--Tsukamoto 2008年11月18日 (火) 18:25 (UTC)- (コメント)ありがとうございます。上のコメントを受けて、Tsukamotoさんがお考えの改変のポイントを自分なりに把握することができました。年表に関して、ご懸念はもっともだと思います。秀逸な記事に選ばれた後も定期的な点検を行っていこうと考えています。ひとまず現状では問題ないということで、残る2点について改変を加えました。
- 私生活についてですが、「人物歴」の中に「私生活」の節を置いてみました。プライベートを語ることはほとんどない人物なので情報量としてはこれが限界だと思います。
- 「成績・記録面の特徴」の記述のうち、桜花賞のエピソードは馬優先主義と関連する事柄なのでそちらに移し、長距離戦に関するエピソードは「関東のトップジョッキーとして活躍」に移しました。この節では全盛期を中心に岡部の騎手成績について記述されていて、長距離戦でのエピソードもこの時期が中心であることからそのようにいたしました。この改変でご指摘の趣旨には添えたかな、と考えますがいかがでしょう?--廉 2008年11月19日 (水) 09:16 (UTC)
- ご回答ありがとうございます。かなり見やすくなりました。要求にも近い各修正提案を受けていただき有難うございました。廉さんのこの項目における全ての執筆の軌跡に敬意を表すと共に反対票を撤回し賛成に回らせていただきます。改めましてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。以降の部分は流していただいて構わないのですが、ただふたつだけ言うのなら、人物歴の歴を表した各節には節内の説明事象に沿った年がふってあれば(=== 19XX年 - 19XX年: 日本国外への遠征 ===のようなかたちで)閲覧者にとってより解りやすいのではないかなというのと「私生活」の節階層は人物節下の3(===)ではなくて2のほうが良いかなと。--Tsukamoto 2008年11月19日 (水) 14:51 (UTC)
- (賛成)以上、反対票を撤回すると共に賛成させていただきます。--Tsukamoto 2008年11月19日 (水) 14:51 (UTC)
- (コメント)ありがとうございます。ご指摘の2点について改変を行いました。--廉 2008年11月20日 (木) 09:02 (UTC)
- (コメント)ありがとうございます。上のコメントを受けて、Tsukamotoさんがお考えの改変のポイントを自分なりに把握することができました。年表に関して、ご懸念はもっともだと思います。秀逸な記事に選ばれた後も定期的な点検を行っていこうと考えています。ひとまず現状では問題ないということで、残る2点について改変を加えました。
- ありがとうございます。雑多な内容を〜については、(あくまで個人的にですが)節名と本文をみたときにそれらが=の関係で結ばれているかどうかそしてまた本文同士が=の関係にあるかどうかを是非の判断基準にしています。各ご指摘の点ですが、書き方がまずかったですね、申し訳ありません。
- (コメント)Tsukamotoさんの箇条書きそのものについての見解はよく理解できました。ありがとうございます。以下、話を各論に移します。
- ありがとうございます、改正作業お疲れ様です。まず見解を述べると、箇条書きについてはケースバイケースだと思っています。例えばこの記事だと"競馬関係者からの評価" "主な騎乗馬"の節のような用法は普通にありだと思います。コメントするに至ったのは何より後半部分が読みづらいと感じたのもなのですが、気になっているのは、内容・軸が一貫していない、雑多な内容が連なる節についてです。(脱線による不毛な議論の展開が充分に予想されるので方針の解釈云々のコメントは控えます。本質から外れた議論は本意ではないです。)
- (コメント)「"エピソード"は論外」というTsukamoto氏の意見は妥当ではないと考える。
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- 理由1: Wikipedia:スタイルマニュアルWikipedia:素晴らしい記事を書くには、Wikipedia:完璧な記事にエピソード記述を排除する明確な記述は存在しない。
- 理由2:Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安にエピソード記述を排除する明確な記述は存在しない。
- 理由3:エピソード記述を持つ記事か秀逸な記事に選考されている(例、オグリキャップ、ナリタブライアン)
- したがって、Tsukamoto氏 に対して)「"エピソード"は論外」であるという根拠をご質問します。尚、Wikipedia:秀逸な記事の選考#投票が無効となる場合と選考期間の延長の規約に従い「2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。 」(引用)とありますのでご留意ください。
- --あら金 2008年11月4日 (火) 02:20 (UTC)
- 意図的になのかどうかはわかりませんが、"方針上は"の部分を無視なさっているようです。--Tsukamoto 2008年11月13日 (木) 15:52 (UTC)
- 「"方針上は"の部分」はどこを指しておられるかわかりにくいのですが、無返答の場合の投票の無効化の実例がほしいというのであれば、Wikipedia:秀逸な記事の選考/ハンセン病の赤い飛行船氏の保留票の無効化をご参照ください。--あら金 2008年11月14日 (金) 07:56 (UTC)
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- (反対)騎乗についてよく書かれているが、複数の内容不足。騎手会長としての活動実績が完全に欠落している。馬具の改良について。対人関係について。記録の欠如。以下は保留事由相当。WP:TRIVIA、WP:BLP、WP:AWW、他。厳しい意見も挙げますが宜しく。--始まりが終わり 2008年11月21日 (金) 06:17 (UTC)
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- 8年あまり騎手会長の重責を担っていたが、その間外国人騎手・地方競馬の参入を筆頭に騎手を取り巻く環境は激変した。競馬会調教師会馬主会との折衝、ファンサービス、競馬学校への来校等、岡部の果たした活動について年月相応の記事を加筆すべき。重要性は私生活より重いはず。95年以降の活動について週刊Gallop週刊ブックが比較的取り上げていた。
- ゼッケン、鉛、ラバー、スポンジ等今日全ての騎手が使用する馬具の改良実績が触れられていない。これはこんな騎手他に少し詳しい。鞭、鐙、ハミ、シャドーロール、チークピーシーズなど渡米の度に文物に触れ一家言を持つのと説もある。これは週刊Gallopが比較的詳しい。
- 長年の騎乗を果たす上で業務上よく付き合っている馬主、調教師、調教助手、厩務員、騎手との関係が希薄である。例えばペリエは岡部を手本としたとの説もある。これは週刊Gallopはじめ複数の書籍で確認できる。騎手は1人で成り立たない職業である。川上にどういうバックボーンがあったのか説明すべき。
- 武豊に更新されるまで歴代最速記録をいくつか所持していたが、それらの記載が完全に欠如している。公式発表がある事由について記載すべき。
- 以下、保留事由。
- 依然として改善されない箇条書き。実際の手引きにしたがって改善された様子は無い。改善できる点を述べると年表と主な騎乗馬がほぼ統合可能である。89年の安田記念他6勝のように重賞を脚注にまとめる方法で統一し、主な騎乗馬に挙げた馬名を括弧書きするとよいだろう。安田記念(バンブーメモリー)他6勝。これでいつどの主な馬に騎乗しどの重賞を制したのか一目瞭然。WP:TRIVIA
- ウィキペディアに限らず平凡社の百科事典を例に取ってもいいが、ガイドラインが制定されている上百科事典では箇条書きをなくすべきでその為の文章表現手段は存在する。続け書きでも大方理解可能である。WP:TRIVIA
- 岡部幸雄全史からの引用は問題ないが、岡部の著作から当人の特徴への引用はよくない。第三者情報源が公表したものを使用すべき。特にレオダーバンでの2000以下の記述は擁護的視点であり、他者の著作からの脚注に変更すべきで、見当たらなければ使用すべきではない。WP:BLP
- 岡部以前にもフリーの騎手はいたが、について小島太を指すと推測するが、事実であるならば濁さず書くべき。同様に馬優先主義に多くの賛同者とあるが、多いならばあと少し明確に人名を挙げるべき。WP:AWW
- 参考文献が岡部に偏りすぎている点が否めない。せめて覇を競った武豊、政人、晩年近くにいたペリエからの評価が記載されていない点は特に惜しい。彼らの著作はいくつか存在するし誌上での発言もある。岡部だから岡部を主に取り上げた著作を探すのではなく、全体的に広範囲の競馬に関わる文
